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名古屋競輪場の現在の風向きは...
無風または穏やかです
最終更新日時: 2026-04-26 23:14:01
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
| ライン2番手の選手の差し | 6 レース |
| 捲り | 3 レース |
| 逃げ | 2 レース |
| ライン先頭の選手の差し | 1 レース |
通常よりも番手からの差しが多く
ラインの先頭を走る選手が不利な状態です
武藤龍生 (埼玉 98期)
橋本強 (愛媛 89期)
福島武士 (香川 96期)
山本伸一 (奈良 101期)
河合佑弥 (東京 113期)
芦澤辰弘 (茨城 95期)
原田研太朗 (徳島 98期)
深谷知広 (静岡 96期)
酒井雄多 (福島 109期)
新山響平 (青森 107期)
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
風の強い日とそうでない日で先行選手の連帯率が9.3%下落しており、全競輪場で先行選手が最も風の影響を受けています。風の強い日は差し・追い込みが有利です。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
風の強い日は逃げが10%減少と大きく不利になります。差しが7%増加し、風の影響が決まり手に顕著に表れます。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
季節による連帯率の変動が大きい競輪場です。夏場は57%台と先行有利ですが、春と秋は42〜45%台まで落ち込みます。春の強い伊吹おろしや秋の季節風が先行選手に不利に働いている可能性があります。冬場は53%台と持ち直しており、風の影響を見極めながら季節に応じた予想が求められます。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
雨の日は捲りの割合が若干ですが増加します。中団からの攻めがやや有利になります。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
名古屋競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
名古屋の街中にある競輪場で市民に親しまれています。記念競輪として「金鯱賞争奪戦」が開催されます。また、GIやGIIの特別競輪の誘致も頻繁にあります。クセのない400mバンクですが、カントがややきつめでスピードが出やすいように設計されているため、スピードを活かした捲りや捲りの番手からの差しが決まりやすい傾向があります。
| 住所 | 愛知県名古屋市中村区中村町字高畑68 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | 地下鉄中村日赤駅から徒歩約12分 地下鉄中村公園駅から徒歩約12分 地下鉄本陣駅から無料送迎バス |
| 名古屋競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 04/23 - 04/26 | 名古屋競輪(G3) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 58.8 m |
| カントの角度 | 34 度 |
名古屋競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
名古屋競輪場は他場に比べてみなし直線の長い競輪場です。最後の直線での番手・3番手の選手や別線の追込選手の台頭に注意が必要です。
名古屋競輪場は他場に比べてカントがきつい競輪場です。先行有利な形状であっても、カントの下り坂を使った捲り・追込に警戒する必要があります。
逃げ: 24 %
捲り: 31 %
差し: 45 %
名古屋競輪場のレース時の平均風速は、0.57 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 36 位 となっています。
つまり、名古屋競輪場は全ての競輪場の中でも風が穏やかな部類の競輪場と言えます。風の強い日は波乱が起きるかもしれません。
名古屋競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
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