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武雄競輪場の現在の風向きは...
ホーム向かい風 (2 m/s) です
最終更新日時: 2026-04-20 18:14:19
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
| ライン2番手の選手の差し | 6 レース |
| 捲り | 5 レース |
| 逃げ | 1 レース |
通常よりも差しや捲りの決着が多く
先行選手が不利な状態です
井手健 (長崎 79期)
高井流星 (岡山 113期)
村田奈穂 (熊本 116期)
永田修一 (熊本 90期)
小川祐司 (愛媛 96期)
西島貢司 (熊本 64期)
松本一志 (宮崎 117期)
林洋二 (岐阜 82期)
隅貴史 (山口 91期)
桑原亮 (福岡 91期)
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
風による連帯率の差はほとんどありません。風の影響というよりは直線が長いため、他場に比べて差し・追い込みがほんの少し優勢です。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
風の強い日は差しが5%減少します。逃げが3%、捲りが2%増加し、先行・中団選手が有利になる傾向です。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
400mバンクの中で最も直線が長いものの、冬から夏にかけて54〜56%台と安定しています。一方で、秋の10〜12月は46.58%と大きく落ち込みます。冷たい風により先行選手が失速するケースが増えていると考えられます。秋以降は長い直線を活かした差し・追い込み選手を重視した予想が有効な競輪場です。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
雨の日は捲りが不発となるケースが若干増え、逃げた選手がそのまま逃げ切るケースが増加します。雪の日も同様の傾向があります。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
武雄競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
400バンクの中では最も長い直線が特徴的な競輪場です。記念競輪として「大楠賞争奪戦」が開催されます。先手ラインや捲りラインの番手からの差しが決まりやすく、決まり手としては差しの割合が多くなっています。F2など下位クラスのレースであれば逃げ残りもありますが、記念競輪などでは仕掛けも早くなるため、逃げ残るのは相当難しいです。
| 住所 | 佐賀県武雄市武雄町大字武雄4439 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | JR武雄温泉駅から徒歩で約20分 JR武雄温泉駅から路線バスあり JR佐賀駅から無料直行バスあり |
| 武雄競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 04/18 - 04/21 | 武雄競輪(G3) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 64.4 m |
| カントの角度 | 32 度 |
武雄競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
武雄競輪場は他場に比べてみなし直線の長い競輪場です。最後の直線での番手・3番手の選手や別線の追込選手の台頭に注意が必要です。
武雄競輪場は他場と比較するとカントのきつさは平均的です。カントのきつさがバンク傾向に与える影響は小さいと言えそうです。
武雄競輪場のバンクの特筆すべき特徴としては「レムニスケート」という種類の緩和曲線(速度を落とさないようにカーブの前後に設ける緩やかな曲線)でバンクが設計されている点です。レムニスケート曲線を採用している競輪場は、立川、別府、武雄の3場だけです。レムニスケート曲線は、スピードを落とさずに曲がれる反面、コーナーの出口が急であるため遠心力で外に振られやすくなります。従って、他場と同じように走っていると、最後の直線で内がポッカリ空いてしまい、差し追込選手のビクトリーロードが出来てしまいます。この3場に関しては、風や直線の長さといった要素に加えて、コーナー設計の特殊さが差し決着の多さに繋がっています。内側が空いたことによる3番手の選手の突き抜けも多いため、注意が必要です。
逃げ: 23 %
捲り: 28 %
差し: 49 %
武雄競輪場のレース時の平均風速は、0.73 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 31 位 となっています。
つまり、武雄競輪場は全ての競輪場の中でも風が穏やかな部類の競輪場と言えます。風の強い日は波乱が起きるかもしれません。
武雄競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
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