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別府競輪場の現在の風向きは...
ホーム追い風 (4 m/s) です
最終更新日時: 2026-03-09 18:27:00
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
瀬戸栄作 (長崎 109期)
守安政雄 (岡山 94期)
三浦綾 (宮城 105期)
小川勇介 (福岡 90期)
田村大 (宮崎 119期)
吉本哲郎 (広島 84期)
阪本正和 (長崎 70期)
棚瀬義大 (岐阜 123期)
眞砂英作 (香川 121期)
村松俊弥 (山梨 96期)
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
冬の別府の風や寒さの印象が強く、差し・追い込みが有利と見られがちですが、先行選手は比較的残る部類の競輪場です。小松島などと同様に、番手選手にも厳しいコンディションと言えるかもしれません。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
風の影響は小さく、捲りが2%増加、差しが2%減少します。逃げは変化なしで、風による決まり手への影響は限定的です。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
夏場の7〜9月に61.5%と最も高い連帯率を記録しており、蒸し暑さの中でも先行選手が粘り強く走れる傾向があります。一方、春は51%台とやや低めで、冬場も57%台となっています。海が近く、冬から春先にかけては走路が重くなると言われており、数値にも現れていると言えます。夏の開催で先行選手を軸にするのが効果的な競輪場です。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
雨の日は捲りが増加し、中団からの攻めがやや有利になります。雪の日のデータは少ないですが、逃げの決まり手は0と、先行選手には厳しそうです。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
別府競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
競輪場の敷地内に温泉がある競輪場として有名です。記念競輪として「オランダ王国友好杯」が開催されます。400バンクの中でも直線は長い部類なのですが、意外と逃げの決まり手の割合が高くなっています。すぐ近くの海から強烈な風が吹き込むため、特に冬場は先行選手・追込選手のどちらに対しても厳しいコンディションとなり、時計がかかるタフなレースになる傾向があります。
| 住所 | 大分県別府市亀川東町1-36 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | JR別府駅から路線バス JR亀川駅から路線バス 照波園(しょうはえん)停留所下車 |
| 別府競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 12/03 - 12/06 | 別府競輪(G3) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 59.9 m |
| カントの角度 | 33 度 |
別府競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
別府競輪場は他場に比べてみなし直線の長い競輪場です。最後の直線での番手・3番手の選手や別線の追込選手の台頭に注意が必要です。
別府競輪場は他場に比べてカントがきつい競輪場です。先行有利な形状であっても、カントの下り坂を使った捲り・追込に警戒する必要があります。
別府競輪場のバンクの特筆すべき特徴としては「レムニスケート」という種類の緩和曲線(速度を落とさないようにカーブの前後に設ける緩やかな曲線)でバンクが設計されている点です。レムニスケート曲線を採用している競輪場は、立川、別府、武雄の3場だけです。レムニスケート曲線は、スピードを落とさずに曲がれる反面、コーナーの出口が急であるため遠心力で外に振られやすくなります。従って、他場と同じように走っていると、最後の直線で内がポッカリ空いてしまい、差し追込選手のビクトリーロードが出来てしまいます。この3場に関しては、風や直線の長さといった要素に加えて、コーナー設計の特殊さが差し決着の多さに繋がっています。内側が空いたことによる3番手の選手の突き抜けも多いため、注意が必要です。
逃げ: 29 %
捲り: 30 %
差し: 41 %
別府競輪場のレース時の平均風速は、0.81 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 28 位 となっています。
別府競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
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