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岸和田競輪場の現在の風向きは...
無風または穏やかです
最終更新日時: 2026-10-10 23:57:34
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
※今後の詳細な予報に関しては、tenki.jpで確認可能です。
※APIの利用回数削減のため、データの更新はレースが開催されている時間帯のみ(8:00〜23:59)に制限しております。
※Windy.comの情報は、24時間リアルタイムで更新されます。
川口雄太 (徳島 111期)
佐山寛明 (奈良 113期)
下岡優季 (愛知 105期)
二藤元太 (静岡 95期)
脇本勇希 (福井 115期)
神田紘輔 (大阪 100期)
神山尚 (栃木 109期)
大川栄二 (和歌山 70期)
城戸俊潔 (岡山 115期)
田代匠 (福岡 121期)
[選出基準]
・2025年の全レース結果を集計しています。
・風速が2m/s以上だったレースを「風の強い日」としています。
・同一競輪場のレースで「風の強い日」の連帯率が、そうでない日に比べて非常に高い選手をピックアップしています。
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
※2025年のデータを集計。
※風速2m/s以上を「風が強い」としています。
風による連帯率の差はほとんどなく、前々に攻めた先行選手がやや残りやすい、癖の少ない競輪場と言えます。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
※2025年のレースを集計。
※風速2m/s以上を「風が強い」としています。
※丸め誤差により合計100%にならないことがあります。
風の影響は小さく、差しが2%減少、逃げが1%増加します。捲りは変化なしで、風による決まり手への影響は限定的です。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
※2025年のレースを集計。
※改修工事や冬季期間等で開催がない場合は0%となります
年間を通じて53〜60%台と安定した先行成績を残しています。春の60.14%が最高値で、穏やかな瀬戸内海側の気候が先行選手を後押ししています。冬場も57%台を維持しており、大阪湾沿いながら極端な風の影響は少ない印象です。秋口にやや低下しますが、通年で先行を信頼できる競輪場です。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
※2025年のレースを集計。
※改修工事や冬季期間等で開催がない場合は0%となります
| 決まり手 | 1〜3月 | 4〜6月 | 7〜9月 | 10〜12月 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 23.0% | 24.0% | 28.0% | 22.0% |
| 捲り | 32.0% | 30.0% | 32.0% | 28.0% |
| 差し | 44.0% | 46.0% | 40.0% | 49.0% |
| 決まり手 | 晴/曇 | 雨 | 雪 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
| 捲り | 31.0% | 27.0% | 0.0% |
| 差し | 44.0% | 48.0% | 75.0% |
雨や雪の日は捲りが不発となるケースが増え、先手ラインからの差しが明確に増加します。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。
ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
岸和田競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。
400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。
反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
選手を選ぶと、風速別の連帯率の推移を比較できます。
2021年5月末に改修工事が終了し、6月より開催が再開されました。記念競輪として「岸和田キング争覇戦」が開催されます。また、GIのレースの1つである「高松宮記念杯競輪」が開催地となっています。改修後はボコボコだった走路が綺麗な状態となり、スピードの出やすい400バンクとなりました。どのような脚質でも勝負になるバンクですが、高松宮記念杯競輪のレースを見ている限りでは、スピードが乗っていれば後方からの捲り差しが決まりやすい印象です。
| 住所 | 大阪府岸和田市春木若松町22-38 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | 南海春木駅から徒歩で約6分 |
| 岸和田競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 06/16 - 06/21 | 高松宮記念杯競輪・パールカップ(G1) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 56.7 m |
| カントの角度 | 30 度 |
ピンク=他場より長い・きつい / 黄=短い・ゆるい
1周の長さ 400 m
岸和田競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
みなし直線 56.7 m
岸和田競輪場は他場に比べてみなし直線の長い競輪場です。最後の直線での番手・3番手の選手や別線の追込選手の台頭に注意が必要です。
カントの角度 30 度
岸和田競輪場は他場と比較するとカントのきつさは平均的です。カントのきつさがバンク傾向に与える影響は小さいと言えそうです。
逃げ: 25 %
捲り: 28 %
差し: 47 %
岸和田競輪場のレース時の平均風速は、1.61 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 4 位 となっています。
つまり、岸和田競輪場は全ての競輪場の中でも平均的に風が強い部類の競輪場と言えます。予想時に風の状況をしっかり考慮したほうが良いと言えるでしょう。
岸和田競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
目次
2021-2026 風競輪.info