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立川競輪場の現在の風向きは...
ホーム横風 (3 m/s) です
最終更新日時: 2026-10-25 23:00:21
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
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※Windy.comの情報は、24時間リアルタイムで更新されます。
岩元叶馬 (富山 125期)
河村雅章 (東京 92期)
花田将司 (千葉 99期)
金澤幸司 (福島 91期)
小池千啓 (栃木 119期)
荒牧聖未 (栃木 102期)
松坂洋平 (神奈川 89期)
清水一幸 (大阪 109期)
箱田優樹 (青森 98期)
佐々木祐太 (岩手 123期)
[選出基準]
・2025年の全レース結果を集計しています。
・風速が2m/s以上だったレースを「風の強い日」としています。
・同一競輪場のレースで「風の強い日」の連帯率が、そうでない日に比べて非常に高い選手をピックアップしています。
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
※2025年のデータを集計。
※風速2m/s以上を「風が強い」としています。
立川と言えば差し・追い込みのイメージが強いかもしれませんが、意外と先行選手が残っています。風による連帯率の差も少なく、実は先行選手にやや有利な安定した競輪場と言えます。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
※2025年のレースを集計。
※風速2m/s以上を「風が強い」としています。
※丸め誤差により合計100%にならないことがあります。
決まり手への風の影響はほとんどありません。逃げが1%増加、差しが1%減少する程度で、風があっても決まり手の傾向は変わりません。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
※2025年のレースを集計。
※改修工事や冬季期間等で開催がない場合は0%となります
春の62.5%から秋の40.74%まで、季節による連帯率の差が約22ポイントと非常に大きい競輪場です。春の穏やかな気候では先行が決まりやすい一方、秋口は木枯らしなどの強風が先行選手を苦しめている可能性があります。冬場は59%台と回復しており、秋以外の時期は先行を信頼できる競輪場です。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
※2025年のレースを集計。
※改修工事や冬季期間等で開催がない場合は0%となります
| 決まり手 | 1〜3月 | 4〜6月 | 7〜9月 | 10〜12月 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 30.0% | 36.0% | 25.0% | 22.0% |
| 捲り | 19.0% | 28.0% | 20.0% | 35.0% |
| 差し | 50.0% | 36.0% | 55.0% | 44.0% |
| 決まり手 | 晴/曇 | 雨 | 雪 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 28.0% | 37.0% | 0.0% |
| 捲り | 24.0% | 16.0% | 0.0% |
| 差し | 48.0% | 47.0% | 0.0% |
通常時は捲りがやや決まりやすい競輪場ですが、雨の日は捲りが不発となるケースが若干増えます。積極的に逃げる選手の評価を上げるのが良さそうです。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。
ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
立川競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。
400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。
反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
選手を選ぶと、風速別の連帯率の推移を比較できます。
「KEIRINグランプリ」の発祥の地として有名な競輪場です。記念競輪として「鳳凰賞典レース」が開催されます。直線距離は長い部類で、カーブが「レムニスケート曲線」となっており急で外に膨れやすいため、番手や3番手の選手がコースを見つけやすくなり、突き抜けが他場よりも起きやすい点に注意が必要です。
| 住所 | 東京都立川市曙町3-32-5 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | JR立川駅から徒歩約15分 多摩モノレール立川北駅から 無料送迎バスで約5分 西武玉川上水駅から 無料送迎バスで約10分 |
| 立川競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 01/04 - 01/07 | 鳳凰賞典レース(G3) |
| 11/12 - 11/15 | 立川競輪(G3) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 58.0 m |
| カントの角度 | 31 度 |
ピンク=他場より長い・きつい / 黄=短い・ゆるい
1周の長さ 400 m
立川競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
みなし直線 58.0 m
立川競輪場は他場に比べてみなし直線の長い競輪場です。最後の直線での番手・3番手の選手や別線の追込選手の台頭に注意が必要です。
カントの角度 31 度
立川競輪場は他場と比較するとカントのきつさは平均的です。カントのきつさがバンク傾向に与える影響は小さいと言えそうです。
立川競輪場のバンクの特筆すべき特徴としては「レムニスケート」という種類の緩和曲線(速度を落とさないようにカーブの前後に設ける緩やかな曲線)でバンクが設計されている点です。レムニスケート曲線を採用している競輪場は、立川、別府、武雄の3場だけです。
レムニスケート曲線は、スピードを落とさずに曲がれる反面、コーナーの出口が急であるため遠心力で外に振られやすくなります。
従って、他場と同じように走っていると、最後の直線で内がポッカリ空いてしまい、差し追込選手のビクトリーロードが出来てしまいます。この3場に関しては、風や直線の長さといった要素に加えて、コーナー設計の特殊さが差し決着の多さに繋がっています。内側が空いたことによる3番手の選手の突き抜けも多いため、注意が必要です。
逃げ: 26 %
捲り: 23 %
差し: 51 %
立川競輪場のレース時の平均風速は、1.6 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 5 位 となっています。
つまり、立川競輪場は全ての競輪場の中でも平均的に風が強い部類の競輪場と言えます。予想時に風の状況をしっかり考慮したほうが良いと言えるでしょう。
立川競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
目次
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