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高知競輪場の現在の風向きは...
無風または穏やかです
最終更新日時: 2026-04-18 19:58:04
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
佐方良行 (熊本 97期)
日高裕太 (静岡 121期)
甲斐俊祐 (大分 121期)
山本拳也 (高知 109期)
志智俊夫 (岐阜 70期)
柴田洋輔 (東京 92期)
鳥生知八 (愛媛 77期)
澤田義和 (兵庫 69期)
坂本修一 (岡山 99期)
長屋秀明 (岐阜 117期)
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
500mバンクということもあり、もともと先行選手に最も厳しい競輪場です。風の強い日はさらに厳しくなり、全競輪場で連帯率が最低となります。常に差し・追い込み有利と考えるべきです。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
風の強い日は捲りが4%増加、差しが3%減少します。逃げは変化なしで、中団選手の積極的な攻めが有効です。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
500mバンクらしく全体的に先行には厳しい競輪場で、春の41.15%が最低値です。比較的温暖な気候にもかかわらず先行成績が低いのは、走路形状や海からの風の影響が大きいと考えられます。冬場と夏秋も47〜48%台にとどまり、年間を通じて差し・追い込みが決まりやすい傾向です。先行選手の過信は禁物な競輪場です。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
雨の日は捲りが不発となるケースが増えます。元々先行選手には厳しいバンクなので、圧倒的に差しが有利となります。雪の日はデータが少ないですが、逃げの決まり手がゼロ、差しが44%増加と劇的に変化し、番手選手が圧倒的に有利です。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
高知競輪場のバンクの周長は500mです。500mバンクでは、他の周長のバンクよりも仕掛けのタイミングが明らかに遅く、最終バックを過ぎた3コーナーあたりからの捲りとなるため、捲りのラインが体力を温存でき、他の周長のバンクより捲りや捲り追込が決まりやすくなると言えます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
500mバンクの中では直線が短いことで有名な競輪場です。記念競輪として「よさこい賞争覇戦」が開催されます。モーニング・デイ・ナイター・ミッドナイトの全て開催があり、開催されているところをよく見かけるバンクではないでしょうか。「500バンクの中では」直線が短いだけであって、500バンクの中ではF2戦などでは逃げ残るケースが多少多いのですが、基本的には捲りや差しの決まり手が優勢です。
| 住所 | 高知県高知市大原町45 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | 路面電車グランド通り電停から 徒歩で約10分 |
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| 日付 | レース名 |
| 07/17 - 07/20 | サマーナイトフェスティバル(G2) |
| 1周の長さ | 500 m |
| みなし直線の長さ | 52.0 m |
| カントの角度 | 24 度 |
高知競輪場は1周の長さが 500 メートルであり、所謂500バンクに分類されます。周長が長く、最後の直線も他場より長いため、仕掛けのタイミングは遅くなりがちです。F2戦だと残り1周のホームを過ぎて1コーナーに入るあたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周のホームを過ぎる前の直線のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
高知競輪場は他場と比較するとみなし直線の長さは平均的です。みなし直線の長さがバンク傾向に与える影響は小さいと言えそうです。
高知競輪場は他場に比べてカントがゆるい競輪場です。カントが緩い分、外側から捲りを打つ際に下り坂で十分な加速がつきにくく、先行選手がそのまま残りやすい傾向があります。
逃げ: 20 %
捲り: 30 %
差し: 50 %
高知競輪場のレース時の平均風速は、1.29 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 9 位 となっています。
つまり、高知競輪場は全ての競輪場の中でも平均的に風が強い部類の競輪場と言えます。予想時に風の状況をしっかり考慮したほうが良いと言えるでしょう。
高知競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
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