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和歌山競輪場の現在の風向きは...
ホーム向かい風 (5 m/s) です
最終更新日時: 2026-04-23 21:51:42
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
| ライン2番手の選手の差し | 4 レース |
| 逃げ | 2 レース |
| 捲り | 1 レース |
通常よりも番手からの差しが多く
ラインの先頭を走る選手が不利な状態です
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
もともと先行選手に非常に厳しいが、風が吹くと連帯率が2.6%上昇しています。小松島や別府などと同様に、番手選手にも厳しい競輪場であると言えます。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
風の影響は小さく、捲りが2%増加、差しが2%減少します。風があっても決まり手の傾向は大きく変わりません。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
秋の10〜12月が53.62%と標準的な数値ですが、冬の1〜3月は34.04%と極端に低い連帯率です。冬場の冷え込みや海沿い特有の強風が先行選手に大きな逆風となっている可能性があります。冬場は差し・追い込み選手を重視した予想が特に有効といえます。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
雨の日は捲りが不発となるケースが明確に増えます。代わりに、先行ラインの番手からの差しが増加します。積極的な選手の評価を上げて車券を組み立てほうが良さそうです。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
和歌山競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
「わかやまオレンジバンク」の愛称で親しまれている競輪場です。記念競輪として「和歌山グランプリ」が開催されます。やや直線は長いですがクセのない400バンクで、やや捲りや差しが優勢ですが、逃げもそれなりに決まります。すぐ近くに紀ノ川が流れており、川から吹き込む強風には注意が必要です。なお、現在はバンクの全面改修工事を行なっており、開催がありません。2026年の1月に工事が完了する見込となっています。
| 住所 | 和歌山県和歌山市五筋目10-1 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | 和歌山市駅 (JR・南海) から 徒歩で約8分 |
| 和歌山競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 01/09 - 01/12 | 和歌山グランプリ(G3) |
| 08/06 - 08/09 | 和歌山競輪(G3) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 59.9 m |
| カントの角度 | 32 度 |
和歌山競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
和歌山競輪場は他場に比べてみなし直線の長い競輪場です。最後の直線での番手・3番手の選手や別線の追込選手の台頭に注意が必要です。
和歌山競輪場は他場と比較するとカントのきつさは平均的です。カントのきつさがバンク傾向に与える影響は小さいと言えそうです。
逃げ: 24 %
捲り: 28 %
差し: 48 %
和歌山競輪場のレース時の平均風速は、1.68 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 3 位 となっています。
つまり、和歌山競輪場は全ての競輪場の中でも平均的に風が強い部類の競輪場と言えます。予想時に風の状況をしっかり考慮したほうが良いと言えるでしょう。
和歌山競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
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