天候情報を20分間隔で更新中!
最新の風や雨の情報を予想にご活用ください。
西武園競輪場の現在の風向きは...
無風または穏やかです
最終更新日時: 2026-03-09 14:06:02
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
磯村光舞 (山口 126期)
松岡孔明 (熊本 91期)
田口裕一 (千葉 100期)
簗田一輝 (静岡 107期)
松井優佳 (大阪 124期)
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
基本的に先行選手が残りやすい競輪場です。しかし、風の強い日は連帯率が6.0%下落しており、下落幅は大きい部類です。それでも他場に比べて先行有利ですが、風が強ければ捲りが決まりやすくなる点は考慮しておくべきです。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
風の強い日は捲りが4%増加します。差しが3%減少し、中団からの積極的な攻めが有効になる傾向です。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
カントの緩さからとにかく捲りが決まりにくいこともあり、全季節で57〜63%台と高水準な先行成績を維持しています。特に冬の63.29%が最も高く、寒さの中でも先行選手が逃げ切りやすい環境です。通年で先行選手を軸に据えやすい競輪場です。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
捲りの決まりやすさは天候による差はほとんどありませんが、やや逃げ残りが少なくなります。雨や雪の日には番手選手の評価を上げるのが良さそうです。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
西武園競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
西武園遊園地に隣接する競輪場です。記念競輪として「ゴールド・ウイング賞」が開催されます。元々500mバンクだったものを400mバンクに改修した経緯があり、カントが緩く、直線も短いため400バンクの中では逃げ・先行選手に有利な競輪場であると言えます。
| 住所 | 埼玉県所沢市荒幡 1215 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | 西武園駅から徒歩約1分 JR新秋津駅から無料送迎バスで約20分 |
| 西武園競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 03/12 - 03/15 | ブルーウイングナイトレース(G3) |
| 04/09 - 04/12 | 西武園競輪(G3) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 47.6 m |
| カントの角度 | 29 度 |
西武園競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
西武園競輪場は他場と比較するとみなし直線の長さは平均的です。みなし直線の長さがバンク傾向に与える影響は小さいと言えそうです。
西武園競輪場は他場に比べてカントがゆるい競輪場です。カントが緩い分、外側から捲りを打つ際に下り坂で十分な加速がつきにくく、先行選手がそのまま残りやすい傾向があります。
逃げ: 31 %
捲り: 27 %
差し: 42 %
西武園競輪場のレース時の平均風速は、0.9 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 26 位 となっています。
西武園競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
目次
2021-2026 風競輪.info