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熊本競輪場の現在の風向きは...
ホーム横風 (3 m/s) です
最終更新日時: 2026-03-09 17:35:43
WeatherAPI.comの風や降水量の情報
Windy.comの風の情報
都築巧 (高知 123期)
片山智晴 (岡山 92期)
高鍋邦彰 (福岡 95期)
岩本純 (岡山 94期)
柴田洋輔 (東京 92期)
藤田洋平 (徳島 93期)
鈴木裕 (千葉 92期)
遠藤拓巳 (香川 125期)
堀川敬太郎 (福岡 123期)
朝日勇 (愛知 74期)
風が強い日と、そうでない日のレースの先行選手 (Bを取った選手) の最終的な連帯率を比較すると以下のようになります。
全場の中では、先行選手の連帯率がやや高めです。風が強いと連帯率は若干下がりますが、風の強い日でも先行選手の優位性は比較的保たれています。
風が強い日とそうでない日のレースの決まり手の割合を比較すると以下のようになります。
風の強い日は捲りが7%増加します。差しが4%、逃げが3%減少し、中団からの積極的な攻めが有効です。
季節別に先行選手 (Bを取った選手) の連帯率を集計すると以下のようになります。
データのある1〜9月は55〜57%台と安定した先行成績を残しています。癖のない400mバンクとなったため、順当に先行選手が残ってラインで決まるようなレースが比較的多く、春夏もほぼ横ばいで推移しており、季節による変動が小さい点が特徴です。開催時期を通じて先行選手を信頼しやすい競輪場といえます。
季節別に決まり手を集計すると以下のようになります。
雨の日でも捲りが決まる割合に大きく変化はないですが、差し損じが若干増えます。逃げ選手がそのまま残るケースに注意が必要です。
競輪では天候がレース展開に大きな影響を与えます。雨の日は路面が滑りやすくなり視界も悪化するため、選手は安全重視の走りをする傾向が強くなります。その結果、雨の日は晴れの日に比べて、捲りが不発、先行選手がそのまま逃げ切るケースも多くなります。ただし、若手選手が積極的に攻めるケースや、G1・G2などの重要レースでは雨天でも選手がリスクを取って積極的に攻める場合があり、必ずしも安全重視の走りになるという訳ではないため注意が必要です。
風はバンクの周長によっても影響が異なります。特に3.0m以上のような強風時はレース展開に大きな影響を与え、風向きとバンクの特性、選手の仕掛けるタイミングの組み合わせによって勝敗が左右されます。強風時は前で風を切る選手の体力消耗が大きくなり、一般的にはラインの先頭を走る選手が不利になると考えられています。
バックで最初に脚を使ってしまうケース
バックでスピードに乗るケース
風向きとバンクサイズによる影響は顕著です。一般的な競輪の競争では、多くの場合は先行しているラインを他のラインが捲ることになりますが、捲りの仕掛けを打つタイミングがバンクサイズによって異なるためです。以降では、例としてホームが追い風(バックが向かい風)の場合における、バンクサイズ別の影響を考えてみましょう。
熊本競輪場のバンクの周長は400mです。この場合、捲りのラインが仕掛けるタイミングは333mバンクよりも遅く、最終バック付近で仕掛けることになります。したがって、向かい風の影響をある程度受けて消耗した先行ラインを追い抜く形となるため、333バンクなどの短走路と比較すると、やや捲りが有利となると考えられます。
ホームが向かい風(バックが追い風)
の場合はどうなる?
ホームが向かい風(バックが追い風)の場合は、これらの傾向が逆になります。333mバンクなど直線が短いバンクでは追い風に乗って一気に捲り切ることができ、捲りが決まりやすくなります。400mや500mバンクでは、捲りのラインが風の影響を受けて不利になりますが、最後の直線が長いバンクでは先行選手が力尽きてしまうことによる、番手、3番手からの差しに注意が必要です。
メインスタンドに向かう横風(バックからホームへの横風)の場合、バンクの外側から捲りを打つ(加速をする)タイミングで横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、逃げが若干有利になります。反対にメインスタンドからの横風(ホームからバックへの横風)では、バンクの内側を逃げているラインがバック付近で横風を受けてバランスを崩しやすくなるため、捲りのラインが若干有利となります。バンクによっては風の渦が生じ、風向きによらず常に向かい風となる場所もあるため、選手の地元バンクでの知識や経験も重要な要素となります。
熊本地震の影響で建物が被害を受け、長期に渡り開催を休止していましたが、改修工事が完了し、2024年7月より開催が再開されることになりました。以前は全ての競輪場の中で最も長い直線を持つバンクとして有名でしたが、改修後は400mの標準的なバンクサイズの競輪場に変更されているため、傾向の変化には注意が必要です。
| 住所 | 熊本県熊本市中央区水前寺5-23-1 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| アクセス | JR熊本駅からバスで約20分 JR水前寺駅から徒歩で約10分 |
| 熊本競輪場付近の宿を探す | |
| 日付 | レース名 |
| 02/20 - 02/23 | 読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1) |
| 10/22 - 10/25 | 熊本競輪(G3) |
| 1周の長さ | 400 m |
| みなし直線の長さ | 60.3 m |
| カントの角度 | 34 度 |
熊本競輪場は1周の長さが 400 メートルであり、所謂400バンクに分類されます。F2戦だと残り1周あたりから、F1戦の上位や9車立ての場合は残り1周半のあたりから仕掛けが始まることが多いです。
熊本競輪場は他場に比べてみなし直線の長い競輪場です。最後の直線での番手・3番手の選手や別線の追込選手の台頭に注意が必要です。
熊本競輪場は他場に比べてカントがきつい競輪場です。先行有利な形状であっても、カントの下り坂を使った捲り・追込に警戒する必要があります。
逃げ: 25 %
捲り: 30 %
差し: 45 %
熊本競輪場のレース時の平均風速は、0.87 m/s (※2025年の結果を集計) であり、全競輪場の中で 27 位 となっています。
熊本競輪場 レース時の風速分布(2025年)
風速 (m/s)
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